2024年3月15日
水素・アンモニア混焼に関する新しい研究について解説を行いました。火力発電におけるアンモニア混焼は経済的には合理的ではなく、非常に限られた量しか見込まれませんでした。これらの燃料の船舶等における相対的な重要性が浮き彫りになった形です。
2022年10月7日
東京大学のUTCCSシンポジウムで講演を行いました。「統合評価モデル研究の最前線」というタイトルで、できるだけ一般の人に向けた形で研究の最先端を紹介しています。
2022年9月20日
統合評価モデルコンソーシアムからもらった「2021年の顕著なコミュニティへの貢献賞」の受賞を記念して、これまでの研究について紹介しました。(英語です)
2019年 12月
第11回IAMC年次総会における招待講演を終えた後のインタビュー
2017年3月
気候変動対策と開発政策に関する国際共同研究プロジェクト「CD-LINKS」の紹介動画
「欧州プロジェクトとCDLINKSへの参加の経緯とその意義について